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ロケーション

赤穂御崎は、見晴らしの良いポイントや見どころが多く、恋人の聖地としても親しまれている観光スポット。
ミサキテラスから歩いて5分ほどの場所には、オシャレなカフェやジェラートショップ、ガラス舎が軒を連ねる「きらきら坂」があります。
キラキラと輝く海を眺望できることから「きらきら坂」と名付けられたそう。
「きらきら坂」でのんびり気ままに散策を楽しみ、プライベートや家族で、
そんなくつろぎと癒やしのひとときを手に入れてみてはいかがでしょうか。

  • 畳岩

    赤穂御崎の名所のひとつである畳岩は、満潮時には島に、干潮時には陸続きとなる岩礁で、恋人と一緒に登ると願いが叶うともいわれています。干潮時をねらって岩に登れば、そこからは瀬戸内海の大パノラマが。タイミングが良ければ「日本の夕陽百選」にも選ばれた赤穂御崎の夕日を眺めることもできます。

  • 伊和都比売神社

    長らく海上の岩礁「八丁岩」にあった社を江戸時代に浅野長矩が現在の地へ移したと言われています。赤穂御崎の突端にある鳥居は、航海安全や大漁を祈願して古くから人々の信仰を集めてきました。また、古くから若い男女による姫神信仰が盛んで、縁結び恋愛にご利益があるとされる「姫守」も人気。鳥居の向こうに広がる瀬戸内海の絶景は必見です。

  • 赤穂御崎海岸遊歩道

    きらきら坂を降りた先から福浦海水浴場、大浦海岸へと続く、海岸線をぐるりと散策できる遊歩道。切り立つ崖と岩礁を縫うように進むとその先には砂浜が広がる入り江が。「ライオン岩」や「大石名残の松」といった奇岩・名所もあり飽きることなく楽しめます。道沿いの海をのぞけば、小さな海の生き物たちにも出会えるかも。

  • 個性豊かなお店が並ぶ きらきら坂

    縁結びで有名な「伊和都比売(いわつひめ)神社」の境内から、海へとつながる坂道「きらきら坂」。 瀬戸内海を望む景色と、ゆったりとした雰囲気で人気を呼んでいるエリアです。
    土地の魅力に惹かれた人たちが集まり、数年前から素敵なお店がオープン。
    昔ながらの建物をリノベーションしたカフェや、ガラス作家のアトリエ&ショップ、ナポリ料理店など、個性あふれるお店が並んでいます。 石畳にはハート型になったものも♪

  • 御崎ガラス舎

    ガラス作家オカモトヨシコさんのアトリエ兼ショップのガラス工房です。店内には色鮮やかにキラキラと輝くガラス小物がずらりと並び、タイミングが良ければ職人さんの制作風景を見られることも。1〜3時間ほどで手軽に楽しめる多彩なガラス体験も開催されていて、子供から大人まで楽しむことができます(要予約)。平日の営業日は不規則なので事前に確認を。

  • Scio Scio(ショーショー)

    きらきら坂を降りた海の目の前にある、手作りイタリアンジェラートと日本一のパネットーネのお店。砂糖・添加物不使用の体にやさしい本格イタリアンジェラートを楽しめます。定番はもちろん、ここならではの個性的なフレーバーなど、こだわりの多彩なフレーバーが揃います。イタリアの雑貨や食材も販売しているのでお土産にも。

  • SAKURAGUMI

    本場のナポリピッツァと海鮮ナポリ料理が楽しめるイタリアンレストラン。イタリアの食材をナポリから自社で輸入して使用するほどのこだわりで、大変人気があるため事前の予約がおすすめです。どこかイタリアを思わせる景色が広がる赤穂御崎の、海が目の前に広がるテラスからいただくランチは、まるでナポリにいるような気分を味わえます。

  • 海と坂と

    きらきら坂にある、伝統工芸品・赤穂緞通(あこうだんつう)の工房だった建物をリノベーションしたカフェ。ヴィンテージの家具がセンス良く並び、どこか温かい雰囲気に包まれた居心地のよい空間が人気です。ハンドドリップ珈琲をはじめとしたカフェメニューのほか、地元赤穂のものや旬の食材を使ったランチを楽しめます。

  • AMAMI TERRACE

    ガラス張りの店内から大きな鳥居越しに瀬戸内海が広がる、伊和都比売神社の境内にある海の見えるカフェ。赤穂の塩を使用したスイーツやフードを提供し、塩の魅力を発信しています。平日には塩や味噌など、食に関するワークショップを開催することも(要予約)。塩と海洋深層水の味くらべができるコーナーもあり、赤穂の新しい魅力を発見できるかも。

  • 関西随一の絶景露天風呂の宿 銀波荘

    瀬戸内海の海原を180度のパノラマで楽しめる「天海の湯」と自然の岩を生かした「岩海の湯」でゆっくりお湯に浸かれば日頃の疲れも心から癒されます。
    料理は瀬戸内海の新鮮な魚介を使い、日本の名水百選にも選ばれた千種川に育まれた地元の野菜などを使った料理が大変好評です。

    銀波荘公式サイトはこちら